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2022年8月子が産まれました。
私が初めて知った、出産にまつわるお金・手続きをまとめました。
病院名などは少しあいまいに書いています。
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Contents
【令和4年最新版】大阪の病院での出産費用等【備忘】
大阪の病院での分娩費用
52万円(出産育児一時金が42万円なので手出し10万円。)
支払いは42万円がひかれた手出し10万円部分でした。入院前に選択できます。
条件によって違うと思うので、私の場合の条件を示します。
前提条件
- 大阪の公立の病院です。
- 自然分娩で母子共に健康体でした。
- 土曜日に出産。(ここで10万円近くUPされています。)
大阪の病院での立会い・面会について
立ち合いは出来ませんでした。
面会は13時出産→分娩室?の妻から連絡→1時間後に15分の面会。
昼に産まれたのでこの流れになったのだと思います。
夜間に出産だった場合は、分かりません。
出生届の申請
大阪市在住です。
区役所に出生届を提出します。
児童手当と医療証も同時に出来ます。
- 病院で貰った出生証明書と出生届、母子手帳を持って行きます。
- 母子手帳にハンコを押して貰えます。
- 児童手当、医療証の説明を受けます。
- 児童手当の申請(銀行の口座番号が必要です。)
- 医療証の説明を受ける。(保険証が出来てから正式な申請となります。)
- 住民票の発行。(当日できました。)
1万円のクオカードペイの郵送
2022年6月30日時点の大阪府の18才以下に配られた、クオカードペイ1万円分。
基準日に妊娠中で2023年2月までに産まれた場合にも、配付対象でした。
出生届提出後、約1か月で貰えました。
1万円早速稼いでくれました。
ユニクロ、GU、スギ薬局などで使えます。
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