dポイント投資は必ず勝てる投資だという事は、以前にお伝えしたと思います。
私はdポイント投資での、追加可能金額のアップのみが目的なので、テオプラスで積立投資は毎月1万円としています。
その1万円が、積立の設定をしてから1か月半経過した今日、初めて入金されました。これから運用が始まるので、必ず勝てるdポイント投資が、テオプラスの運用成績、運用手数料を含めても、プラスになるのかを長い目で検証していきたいと思います。
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dポイント投資をするならTHEO+[テオプラス] docomoは必須か?
資産運用なら【THEO+[テオプラス] docomo】
答えは90%Yesです。
90%Yesと言えるかどうかを、検証していきます。
90%Yesの理由
本日、アクティブコースでは+1.59%の運用成績でした。
私が追加したポイントは、8,200ポイントのため、+132ポイントでした。
テオプラスに入っていない場合、ポイントの上限が2,000ポイントのため、プラスは32ポイントです。
上限の1万ポイントであれば、+159ポイントのため、120ポイントも違います。
私は投資可能な通常ポイントが8,200ポイントしかありませんが、私の友人は7万ポイント持っているのに、テオプラスに入っていないため、+32ポイントだけでした。
10%のNoの2つの理由
- 1点目は運用成績のマイナスが、dポイントのプラスより小さい場合
- 2点目は運用手数料
運用成績のリスク
元本保証ではないので、マイナスになるリスクはあります。
もちろん、プラスになる可能性もあります。
テオプラスで純粋に投資している人は、プラスになると思ってやっていますし、運用成績もいいようですので、そこまのリスクにならないかと思います。
運用手数料のリスク
テオプラスの運用手数料は年1%なので、毎月1万円ずつの積立では年に12万円になります。単純に計算すると1,200円ですが、毎月末に運用額に対して、月割りで計算されるため、1か月目は1万円に対して、2か月目は2万円に対して、運用手数料がかかります。
細かい計算はしませんが、1,200円は大幅に下回ります。
下げが続いた場合のテクニック
dポイント投資は、必ず勝てるのですが、下がる日は投資できないためやきもきします。
しかし、下がり続けている場合にも、裏ワザテクニックがあります。
これで、資金が多い人は2万円までいけます。
- 下がり続けている場合は、17時以降に追加する。
- 次の日、上げ予想ならば追加、下げ予想ならば出金。
テオプラスの運用成績報告
1日目はプラスみたいです。
10,056円(+56円)
少額のため、月に1回ぐらいに報告していけたらと思います。
検証方法
- dポイントの通常ポイントは全額投資する。
- テオプラスの積立は毎月1万にして、運用成績リスクを低減する。