IFTTT(イフト)

IFTTT(イフト)を始めてみました

どうも!有意義な情報を発信して、より良い生活を目指しているgens(げんず)@gens81992397です。

 

IFTTTってサービスを週刊アスキーの記事(子供の「ただいま」でLINEにメッセージ)で初めて知ったので取り敢えずやってみる事にしました。

週刊アスキーの記事によると、IFTTTを使う事によって、子供がecho dotにただいまと言うと、親のLINEに帰りましたと言うメッセージを送る事が出来るのです。

このecho dotとLINEという別のサービスを連携するのが、IFTTTです。

Contents

IFTTT(イフト)とは

wikipediaによりますと、このような説明となっています。

IFTTT(イフト)とは「レシピ」と呼ばれる個人作成もしくは公に共有しているプロフィールを使って数あるWebサービス(Facebook、Evernote、Weather、Dropboxなど)同士で連携することができるWebサービスである。開発したのはリンデン・チベッツで2010年にスタートした

最近では、GoogleAssistantやamazon alexaなどのAIスピーカー(スマートスピーカー)との連携が進んでいる

「if this then that」というシンプルなコンセプトに基づく「レシピ」を作成し共有することができる。レシピの「this」の部分は「Facebookで写真をタグ付けした時」「Foursquareでチェックした時」といった「きっかけ」になり、「that」の部分は「テキストメッセージの送信」「Facebookでステータスメッセージを作成」といった「行動」になる。ユーザーが使用するサービスで有効にする「きっかけ」と「行動」のコンビネーションがレシピである

参照元:wikipedia

IFTTTのアカウント作成

IFTTT公式

日本語に切り替える機能はなさそうです。
Enter Your Emailにメールアドレスを入力して、Get Startedボタンをクリック。

[slideshow_deploy id=’641′]

Set your password画面が表示されるので、パスワードの設定をしましょう。
すると、ログイン状態になります。
右上にメールアドレスのアカウント名(@より前)が表示されていればOKです。

IFTTTを使ってみる

「Send an SMS when a new GMail is from a specific email address」をatmarkItの記事の通り使ってみました。
記事の通りやると、特定のメールアドレスからGMailにメールを送ると、ショートメールにメッセージが来ました。

私はこれで感覚は掴めました。
別の既存のレシピについて、自分でやってみようと思います。

 

 

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30代男性 QOL(クオリティ・オブ・ライフ)を向上させる活動を記録します。 2017年から選択に迷ったら、今まで選ばなかった選択肢を取るようにしています。 迷ったらやる。