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優待が多い3月の優待クロスで失敗してしまいました。
ミスの内容
1日の手数料無料の範囲を超えて購入してしまい、現物買い(1,278円)信用売り(964円)合計2,242円の手数料を余計に払ってしまいました。
gens
300万円まで手数料無料と言う、ニュースか何かのタイトルだけ見て枠広がったのだと思ってやってしまいました。
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Contents
2021年3月優待クロスでのミスが発覚
私の優待クロスでのミス
1日の優待クロスで110万円分買ってしまいました。
手数料だけで現物買い(1,278円)信用売り(964円)合計2,242円払うことになりました。
悔しいのは、どの銘柄も最終日まで在庫が残っていたので、分散しておけば良かったレベルの銘柄でした。
6銘柄のため、2,242円÷6=374円/銘柄です。1つの利益だけで元が取れますけど悔しいのは悔しいです。
SBI証券のアクティブプランの手数料・現物買い
SBI証券のアクティブプランの手数料・信用売り
300万円まで手数料無料の条件
「国内株式現物取引」、「国内株式制度信用取引」、「国内株式一般信用取引」の「約定代金合計額」・「手数料」は各々別口として計算し、1日「現物100万円+信用(制度)100万円+信用(一般)100万円=合計300万円」まで手数料0円となります。
まとめ
SBI証券では、今のところ優待クロスで手数料を最小化するには、1日に100万円以下にしましょう。
100万円を超えるならば、私みたいに110万円と言う勿体ない事をしないように、200万円に近い購入をしましよう。
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