Go to トラベルで大阪に宿泊すると、地域共通クーポンが貰えます。
Go toトラベルで、「1デイ・スタジオ・パス付プラン 宿泊※翌日※利用限定<食事なし>」を使ってきました。
行った日の1デイ・スタジオ・パスは7,800円でした。
2人で宿泊日、1デイ・スタジオ・パス込みで15,000円。
地域共通クーポンが4,000円。
15,000円 - 4,000円 = 11,000円。
1人当たり5,500円になります。
10月29日に発表されたGo to イベントは、パスだけだと、1人当たり5,000円ぐらいになるので、近くの人はGo to イベントがいいと思います。
USJも“Go To”「Go To USJ 1 デイ・パス」が正式発表…大人でも1人3180円分割安に
私の場合は、前日に仕事が終わりにチェックインして、ユニバーサルシティウォークでご飯を食べて、さっさと寝て、朝ゆっくり起きて来園しました。
500円の違いならGo to イベントより、Go to トラベルの方がいいですね。
ほとんどのホテルでは荷物を無料で預かってくれるので、小さいですが、コインロッカー代も浮きます。
こういうプランです。
Contents
Go to トラベル地域共通クーポンのユニバでの使い方
地域共通クーポンとは
公式ページからのコピペですがこれです。
- 旅行代金の15%相当額を地域共通クーポンとして、旅行者に配布します。
(1,000円未満の端数が生じる場合には四捨五入(端数が500円以上の場合は1,000円のクーポンを付与)します。) - 旅行先の都道府県+隣接都道府県において、旅行期間中に限り使用可能です。
- 紙クーポン、電子クーポンの2種類があり、お釣りは出ません。
- 旅行業者・宿泊事業者より配布します。
Go to トラベル地域共通クーポン(電子クーポン)のユニバでの使い方
ユニバではほとんど店で使えます。
使えない場合もあると説明が書いてありましたが、アトラクション後の写真ですら使えて、私は使えない場面はありませんでした。
レジがある所では使えるようです。
ミニオンなどの風船を道で売り歩いている場合にもしかして使えないのかもしれません。
使えるかもしれないので確実な情報ではありません。
それでは、地域共通クーポンでの会計のやり取りです。
レジにて
私:QRを読み込みます。
店員さんが支払い済みを確認します。
終わりです。
簡単ですね。
ユニバでは、梅田やなんばの飲食店と違って、大々的に地域共通クーポンを使えますと言うポスターなどは貼ってありませんが、確実に使えます。
(確かにポスター貼ってあると嫌ですしね。)
Go toトラベル地域共通クーポンの注意点
電子クーポンの場合、チェックイン日の15:00時から、翌日までが使用期限となります。
私はそんなに短いのを知らなかったので、4,000円を捨ててしまいそうになっていました。
おまけ:『STAND BY ME ドラえもん 2』 XRライドの本当の待ち時間
待ち時間表示が70分でしたが、40分ぐらいでアトラクションに入れて、50分後ぐらいには外に出てました。
ユニバでGo to Eatキャンペーン
前泊するなら、Go to Eatも使いましょう。
まとめ
ユニバ(USJ)では、Go to トラベルの地域共通クーポンがほとんどの店で使えます。
使えますと言うポスターなどはありませんが、確実に使えます。
ユニバなら、1デイ・パス付の宿泊プランがおススメです。