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引越に向けて、部屋を整理しています。
服以外は処分するつもりでいるので、意外とゴミが多くてびっくりします。
収納ケースとか、つっぱり棒は長さ的に、日用品として、普通ゴミに出せません。(大阪市の場合)。
逆に言うと、大阪市では日用品として、30センチ以内の物は普通ゴミで出せます。
粗大ごみは、会員登録や、予約が必要で色々と大変です。
ですので、できるだけ、普通ゴミで出せる方法を考えている際に、ハイスパイマンを見つけました。
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粗大ごみを普通ゴミにできる、Z ハイスパイマンのレビュー
Z ハイスパイマン P1.4 金属切断用鋸 08104のスペック
●刃先がコバルトハイス鋼のため耐久性に優れています
●フレームが無いため狭い場所での切断が可能です
●狭い場所で
●騒音を出せないような場所で
- 刃渡り:225mm
- ピッチ:1.41mm
- 板厚:0.7mm
- 切り幅:1.15mm
ハイスパイマンの使い勝手
ハイスパイマンを使って見て、分かった事があります。
gens
ある程度の力はいります
使った後は、握力は無くなり、翌日には軽い筋肉痛になります。
それでも、何回か使うと筋力も上がり、余裕が出てきます。
金属を切ると大きな音がします。
ハイスパイマンで簡単に切れるもの
- カラーボックス
- 木
- プラスチック
- ストレッチポール
これは余裕です。あっさり切れます。
ハイスパイマンで切るのが大変な物
- 太めの金属
- 大きいカラーボックス
太めの金属は、ちょっとずつは切れますが本当に大変です。
直径3センチぐらいの金属の棒でも少しずつならば切れます。
大変ですが、慣れてくると3日目ぐらいで切るスピードが上がってきます。
筋力もついて、粗大ごみが普通ゴミになって一石二鳥です。
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