春の超Payトク祭!毎回20%還元+もらえるくじのWキャンペーンに参加しています。
20%還元+もらえるくじなので、コンビニで現金を払うのはアホらしいですね。
色々とLINEペイについて詳しくなったので共有します。
LINEペイへのチャージは出来ている人に向けてです。
- アマゾンギフト券をLINEペイ(バーチャルカード)で使えるようにする。
- 松屋でLINEペイで支払う
- おまけ:もらえるくじの成績
Contents
LINEペイ(バーチャルカード)でamazonギフト券が買えました
amazonギフト券は15円から金額を指定して買えるので、このキャンペーンに最適です。このキャンペーンは、100円の利用に対して、1枚もらえるくじが引けるのです。
つまり、100円ずつ購入するとその度にもらえるくじが引けるのです。
この情報を昼休みに知って、amazonでLINEペイを使える方法を調べて、私がやった手順を書きます。
- LINEペイをチャージ
- LINEペイカードのバーチャルカードを発行
バーチャルカード・・・JCBカードのオンライン加盟店でのお買い物にLINEペイ残高を使用できます。
発行すると、すぐにクレジットカードと同じ形態のカード番号、使用期限、セキュリティカード、名義人が付与されます。
名義人は自分ではなく、LINE MEMBERです。 - パソコンからアマゾンにアクセスして、「アカウントサービス」-「お支払い方法の追加」ー「クレジットカードの追加」で、バーチャルカードを追加します。名義人は「LINE MEMBER」ですので気を付けてください。
私は知っていたのに、「LINE MENBER」と間違って入力しかなり時間がかかりました。 - アマゾンギフト券を購入します。
- 購入した瞬間、LINEウォレット、LINE Payもらえるくじが飛んできます。ちなみに私は、100円買って、もらえるくじ100円当たったので、LINEペイ残高は変わらず、amazonギフト券残高が増えました!!
Amazonギフト券- Eメールタイプ – Amazonベーシック
松屋でLINEペイを使いました
松屋ではLINEペイ(コード決済)を使える券売機と、使えない券売機がある事を知りました。私が行った松屋には2台券売機があり、最初に向かった券売機ではLINEペイでの支払いが出来ないようで、「コード決済でお支払の場合は、もう1つの入り口付近にある券売機をお使いください」紙が貼ってありました。
もう1つの券売機に行くと、コード決済の使い方が書いてありました。
- 商品を選択する。
- コード決済ボタンを押す。
- LINEペイでコード支払いを押して、ある人はクーポンを選ぶ。
- QRコードをスキャナにかざす。
- 食券が出てきます。
次からはスムーズに出来そうです。
おまけ:もらえるくじの分析
今の所、5分の4で当たっています。
サンプルが少ないですが、twitterなどを見ていると、100円が多そうです。
10円の人もちらほらと見えます。
私の結果
- 160円の松屋での支払いで、100円の当選。
- 100円のアマゾンギフト券の購入で、100円の当選。
- LINEギフトの50%OFFで500円のチケットを250円で購入で、50円の当選。
- ファミマで買い物、はずれ
- ローソンで買い物、10円の当選。(初日)
- 古本市場で買い物、はずれ。古本市場では専用端末でQRコードでの決済でした。
- ローソンで買い物、はずれ
- ローソンで買い物、はずれ
- ファミマで買い物、はずれ
- ローソンで買い物、10円の当選
友人Aの結果
- ファミマで買い物、100円当選
- ファミマで買い物、はずれ(初日)
友人B
- ファミマで買い物、100円当選(初日)
- ファミマで買い物、はずれ
- ファミマで買い物、はずれ
- ローソンで買い物、50円当選
明らかに初日以降の、当選確率が下がっている。